長持ちをすること、
Das Haus der Haltbarkeit

省エネで快適に住まえること、
Das energiesparende und gemuetliche Wohnen

安全に住まえ、未来の環境にも負担を残さない家造りを、
Das sichere Wohnen, ohne die Unwelt zu belasten


今後とも私たちは目指してまいります。


環境と未来の子供たちのために、いま私たちにできること。
私たちは実行いたします。

Langlebigkeit -家の安全-

完成した瞬間が一番美しい住まいは造らない

完成した瞬間が一番美しい家。

つまり、完成後は年々古さが目立っていくばかり。
そんな家は造らないと決意しています。

たとえ傷がつきやすく、たとえ変形しやすくとも、自然材をたくさん使った住まい造りを私たちは目指しています。

過去、私たちも完成した瞬間が一番美しい住まいを造っていた事を、今反省しています。

傷がつきやすいからと、表面の固いフローリングを内装に使い、仕上がりがきれいで、且つヒビが入らないからと外壁にサイディングを使い、取り替える事も難しく、またメンテナンスの不可能な商品を使ってきました。

お引渡しの瞬間の精度ばかりに気をとられ、将来、時と共に美しくなる家造りを忘れていました。

私は古い旅館も大好きで、時々栃木県にある築300 年の温泉宿に出向きます。
そこではため息のでるような深い安堵感に包まれ、とても落ち着くことができます。

年月が経たなければ醸し出せない、深い味わいのある構造やその素材に、アンティークな美しさをも感じてしまいます。

メンテナンスされながら、住むほどに美しくなる経年美。

経年美を味わうことのできる家造りを、今、私たちは目指しています。

Gesundheit -人の安全-

水道水も飲めなくなった私たち

『水道水が飲めない』

いつのまにか私たちはペットボトル入りの水を毎日当然のように飲んでいる。
人間にとって欠かす事のできない水は、本来安全に、且つ誰にでも手に入れる事のできる必要がある。

しかし今ではその常識は非常識となり、私たちは何の疑問もなく水道局以外より水を購入している。

自らの安全を確保するために、水を高価な価格で購入することは今や常識であり、安全を保障したペットボトル入りの水は今や見かけぬところは無い。
フランス製、アメリカ製、国産とそのレパートリーも多彩だ。

さらにそれらに加え、最近海洋深層水なる物が登場した。
マスコミの影響もあり爆発的な人気だ。

しかし、同時に考えなければならない事もある。
私たちは、ついに海底にまで水を求める事になったという事実である。

私たちの犯した環境破壊へのツケは確実に我々の日常生活に影響を及ぼし、さらにその負担は後世へと続く。

安全を追い求めるがために、ペットボトル入りの水を買う。
しかしそのペットボトルは、更に環境破壊を引き起こす。

私たちには今 『現在』だけではなく、『未来』を見つめる責任感が要求されているのではないだろうか。

Nachhaltigkeit -地球の安全-

物造りの誇りと責任

家造りを担う私たちの仕事にも、その選択肢にはいくつかの家造りがあります。

あらゆる設備が整った近代的な家造り。
大量生産された商品を利用した、安い建設費で仕上がる家造り。
煌びやかな商品をふんだんに利用した、輝かしく豪華な家造り。

しかし、どんな家造りを行うにしても、物造りには最低限のルールがあると考えています。
それは、環境への配慮です。

同時に未来への責任でもあり、いつかは私たち自身に降りかかる重要なルールでもあります。

家は、建てかたによっては、将来大量のゴミになります。
将来安全に処分することのできない素材や商品で家造りを行えば、近い将来自分たちがその影響をうけることとなり、さらには、後世に生きる子供たちにも、大変な負担をかける事となります。

自分の幸せのため、自分たちの満足のために、将来に負担を残す権利は、私たちには与えられてはいないのです。

たくさんの物を造り、大量に販売することが事業目的であり、且つ、それが『優秀である』と評価されてきた時代、私たちは、取り返しのつかない環境破壊を実行した。

『経済は成長した』 『文化は進化した』と多くの人はいう。
しかし、より便利で、楽しく安全であることだけを目指して歩んできた人類の行動は、実は退化の一途をたどっていたのではないだろうか。

私たちは、日本のこの現状から目を逸らすことなく、価値あるものを未来に残していく必要性を今後とも追求して参ります。
そして、私たちの家造りへのこだわりは、お客様のご決断により、未来へと誕生いたします。

環境と未来のためにいま私たちにできること。
私たちは実行いたします。

1999年ECOカタログより

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